島原半島の地元自慢!を集めてみたら誰もが納得の結論に

知ってると自慢できるような、島原半島の魅力を集めてみました

島原半島の「自然」はすごい!

日本で最初の国立公園「雲仙」があるところ

昭和9年3月16日、日本で最初の国立公園が誕生しました!

その記念すべき第一号が島原半島にある「雲仙」です。

「雲仙」と同時に「霧島」や「瀬戸内海」も指定されました。(雲仙国立公園の名称は、後から雲仙天草国立公園として変更されました。)

国立公園は、次の世代も、私たちと同じ感動を味わい楽しむことができるように、すぐれた自然を守り、後世に伝えていくところです。
そのために、国が指定し、保護し、管理する、役割を担っています。

環境省 国立公園

最近、観光地と言うと「世界遺産」が取り上げられてますが、以前は「国立公園」がメジャーだったんですよ。雲仙は観光地として国内外からとても人気があります。

日本で最初の世界ジオパークに指定された

島原半島ジオパークは2008年に日本ジオパークに認定され、翌年の2009年に日本で最初の世界ジオパークに指定されました!

島原半島全域がジオパーク指定区域なので、半島内にある島原市、雲仙市、南島原市の3市あわせて約13万4千人の人が、島原半島世界ジオパークの中で暮らしている事になります。

世界のジオパークにはそれぞれの特徴があり、島原半島のように活火山をテーマにしたところは少ないそうです。

活火山はそこで生活する人に災害をもたらす事もありますが、自然の恵みも与えてくれます。

「人と自然の共生」が体感できるのが島原半島世界ジオパークの大きな特徴なんだそうです。

生まれた時からそこに住んでる私は、火山が身近にあることに実感あまり湧かなかったのですが、平成の噴火はさすがに怖かったです。

でも、火山のおかげで、何と言っても島原半島の食べ物が美味しいんですよ。地元で収穫された野菜が美味しい!

また半島の周囲は海なので、海の幸もいっぱいです。島原半島のジオ見学の後は絶対に島原で何か食べた方がいいです。本当に美味しいですから。

ジオパークって何?という方はこちらをご覧ください。
◆日本ジオパーク委員会

島原半島は温泉パラダイス!

島原半島には火山の恩恵で、たくさんの名湯が湧き出しています。

島原半島の温泉の魅力は何といっても、泉質やロケーションがそれぞれ違う所。

半島の中心にあたる雲仙温泉は、温泉街全体を硫黄の香り漂います。白濁した湯が特徴。

雲仙温泉の東側には島原温泉があり、無色透明の炭酸水素塩泉で、背後に雲仙普賢岳や眉山があり、有明海を望む風光明媚な温泉です。

そして雲仙温泉の西側には、日本一高い源泉温度で豊富な湯量の小浜温泉があり、泉質は塩化物泉。橘湾に沈む夕日をお湯に浸かって眺めるのがおすすめです。

それら3つの温泉郷に加え、半島の北側にも南側にも温泉があります。

これだけ温泉が豊富だと、地元の人もかなりの温泉好き。

地元の人が「風呂に行く」と言うのは、「温泉に入りに行く」事を指してます。家のお風呂は普通に「風呂に入る」と言っています。

日本で一番新しい山がある

記憶にある方もいると思いますが、1990年に始まった雲仙普賢岳の噴火で、山頂に巨大な溶岩ドームができました。

この溶岩ドームが「平成新山」と命名され、日本で一番新しい山になります。

北海道には有珠山の噴火によってできた、昭和新山って山がありますねぇ。今は令和だから令和新山もいつかできるのでしょうか?

島原半島にある「日本一」を探せ!

日本一長い足湯「ほっとふっと105」

長崎県雲仙市にある小浜温泉には、日本一ながーーーーい足湯があるんです。どれだけ長いかというと、105mもあり、現在日本一長い足湯という立場をキープしています。

この105mの長さになった由来は、小浜温泉の源泉温度にあります。

小浜温泉の源泉温度は何と105度もあり、非常に熱いのです。この源泉温度も実は日本一熱い温度なんだそうです。

小浜温泉の源泉は日本一熱い温度

小浜温泉の源泉温度105度は日本一熱いのですが、その温泉の湯量も多く湧いているので、橘湾岸沿いに立ち上る湯煙がいかにも温泉の町らしくて、情緒たっぷりです。

不思議な事に、これだけ熱いお湯で知られている小浜温泉で、冷泉が唯一湧き出している所があります。温泉街の奥の路地の方なんですが、炭酸泉が湧いているのです。

小浜温泉にお泊りの際は、ぜひ浴衣でぶらぶらしながら炭酸泉も探してみてくださいね。

白土湖は日本一小さな陥没湖

白土湖と書いて「しらちこ」と読みます。

島原市内にある白土湖は寛政4年の眉山崩落の時に出来た湖です。南北約200m、東西約70mあり日本一小さな陥没湖なのです。

湖底からは1日4万トンもの水が湧き出しており、湖畔には米や野菜を洗うための洗い場があり生活用水としても利用されていたり、豊富な水を利用したラムネ屋さん(現在はありません)や酒造所があります。

湖畔を周るように歩道が整備されていますが、駐車場はないので見学の際はご注意くださいね。

まとめ

島原半島の自慢ネタを書き出したら、やっぱりと言うか当然と言うか「自然」がメインになってしまいました。

島原半島は自然が豊かな所です。ぜひ遊びに来てくださいね!

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