女性の病気について①(体験談 生理痛から過多月経と診断されるまで)

生活・暮らし

今回はいつもと趣向を変えて私自身の体験談をお伝えします。特に女性には読んでほしいです。

この記事では私が体験した子宮腺筋症や子宮頸がんのことと、生理痛を改善するため試したことなどを数回にわけて紹介していく予定です。

私のように、ただの生理痛だと思っていたら危険な病気だったってこともあるので、女性には参考にしてもらえたらいいなと思って書くことにしました。

今回は生理痛から過多月経と診断されるまでのお話です。

今となっては生理痛はその後の病気の予兆だったんじゃないかな?と思うのだけど、専門家ではないので参考程度に読んでください。

※本記事は全ての人にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

私の月経(生理)のこと

私は23歳のときに初めて出産を体験しました。

出産という大きな喜びのあとには、妊娠によって止まっていた生理が始まります。

その時の私は、生理で病院に通うことになるとは露ほども考えていませんでした。

もともと生理は軽い方で、出血する量も普通だと感じていたし、生理周期は27日周期の規則正しいもので何の問題もなかったと思います。

学生のころ、生理で体育の授業を休む女子生徒がいたけど、私は体育ができないほど生理が辛いって思ったことがなかった。

当時の私は生理中でもタンポンを使えば海やプールで平気で遊べたりもしたし。

もちろん、生理の時にそんな予定が入ると気分的には嫌だったし、ナプキン使用派だったから、私にとってのタンポンはそういうイベント的に使うもので普段は使っていませんでした。

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だいたい私の生理は6~7日続きますが、これって標準的ですよね?

生理が始まった日を1日目とすると、1日目は出血もお印程度なので、そろそろ来るかな~?って頃におりものシート使っていました。

2日目に出血の量が一気に増えて、ナプキンを頻繁に交換するようになります。

3日目から4日目も同じように出血が続いていて、5日目あたりから少し出血がおさまりだし、6日目と7日目はたまに出血する程度だったので、自分でもそろそろ終わりだなと解る。

ごくごく普通の生理だったんじゃないかな?って思います。

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出産後、少しずつ生理の出血する量が増えだしたけど、それでも育児や仕事で忙しかったので気にもとめていなかった。

でも、徐々にだけど生理の度に腹痛を感じるようになってきていて、「生理かぁ憂鬱だなー。」ぐらいに呑気に構えていられました。

そして子供が小学校にあがって手がかからなくなってきた頃に、生理の量が増えてることを自覚しました。

それと同時に生理痛もそれなりにきついなぁと思うようになってきていました。

それでも、ただの生理痛としてガマンしていたのね。

痛みはまだまだガマンができたけど、出血の量が半端なく増えていて、昼間はナプキンを取り替えたりしたら済むけど

夜寝たときにナプキンの吸水限界を超えて、下着や布団のシーツを生理の血で汚すことが度々おきるようになります。

バスタオルを二枚ほどシーツの上に敷いて、その上に腰があたるようにして横になって寝るんだけど、ナプキンが不快感を覚えるほど膨らむので、生理の時は夜に何度か起きてナプキンを交換するようになりました。

その時は、夜用ナプキンとかなくって、多い日用のナプキンを二枚ずらして使用したりしてたけど、今は夜専用のナプキンもあるし、大人用のオムツがあるからそれ使えばよかったなって思う。

っていうか、今の自分だったら大人用のオムツ買って対処したかもしれないけど、当時20代後半から30代の私にはオムツって考えもしないし買う気持ちにもなれなかったと思う。

どんなに気をつけていても、時々失敗してシーツ汚したりするものだから、子供が赤ちゃんの時に使っていた防水加工してあるおねしょマット(布団のシーツをおねしょで汚れるのを防ぐもの)を取り出して、自分の布団のシーツに敷くようになりました。

もう、このあたりから生理の時には夜は寝不足になってるのに、まだ病院に行かないのよ私。

おかしいって気がつけばいいのに。

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その頃よく聞いていて信じていたのが、「出産を機に体質が変わる人がいるから、生理も変わる人がいる。」って話。

だから、私の場合は出産したから生理が辛くなるくらいに量が増え、痛みも感じるようになったんだと思っていて、特に気に留めることもなく、ただ生理の時には面倒だなぁ、憂鬱だなぁって、それ以上でもそれ以外でもなく、まぁこんなものなのかなって感じ。

生理は毎月あるので気が付きにくいんだろうけど、日常生活に支障をきたしだしたら病院に行った方がいいと思います。

私の場合は痛みが我慢できる範囲だったので、自分の体の異常に気がついてませんでした。

そういう人多いんじゃないかな?

病気は遺伝する?

病気は遺伝するって聞いたことないですか?

特に「癌は隔世遺伝する。」って言う、本当かウソかよくわからない話を聞いたことがあって、それが本当なら自分のおじいちゃん、おばあちゃんの病気がわかれば気をつけた方がいいなと若い時から思ってはいたんです、漠然と。

それで、父の母(私から見ると祖母)が30代の若さで子宮癌で亡くなっていたので、隔世遺伝するとしたら、おばあちゃんの血を引く孫のうち、子宮癌の可能性がある女の孫は5人。

みんなとりあえず元気だし私も気をつけようって、ずっと心の片隅にそのことは留め置いていました。

だけど、生理痛から子宮癌を疑うってことがなくて、ずっとほったらかしでした。

そんな私にも、いよいよ自分でもあれ?って思うようなことがおきます。

それは凝血塊(ぎょうけっかい)というものが出始めたことです。

凝血塊を見てようやく病院へ行く

生理の時の血ってきれいな赤色をしていたんだけど、出血の量が増えはじめて生理痛にも悩みだした頃は、血の色がね変わるの。

少し深紅色になるっていうか、どす黒くなるっていうか。

色が濃くなったように思います。

こういうのも大切な判断材料だよね。

健康のバロメーターだと思うから、チェックした方がいいと思う。

使用済みのナプキンを捨てる前に、どうしても見てしまうじゃない?自分の出血したもの。

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その血の中に混じって、血の塊になったものがあったの。

大きさは本当に最初は小さな粒で炊いたご飯の粒くらいの大きさ。

最初は、何だろう?って思っていたけど、ここでもあんまり気にしてなかった。

それが生理の度に粒々が混じるようになり、小指の爪くらいの大きさになったときに、なんなんだろう?って真剣に気になりだしました。

当時、そういうのを教えてくれる人ってまわりにいなかったし。友達にも話してなくて一人でなんだろう?って思ってて。

見た目は、ちょうどレバーみたいで、触るとプニプニしてます。

血液と一緒に出てくるから血液なんだろうけど、ナプキンに吸収されずにその物体はナプキンの表面に残っているんです。

この物体は血液のかたまりで凝血塊(ぎょうけっかい)と呼ばれているもの

最初は小さなものだったのに、徐々に大きくなっていって、ナプキンを交換する度に鶏のレバーサイズの塊が出てきたとき、流石にこれ普通じゃないよね?ってそこでおかしいと気が付きました。

普段と違うっていうことは、やっぱり体になんらかの異常が出てる証拠なんですね。この凝血塊を見たら産婦人科に行った方がいいですよ。

まずほとんどの人が過多月経なんだそうです。

心配なのでがん検診も受けましたがその時は異常なしで、過多月経と診断されて、鉄分の錠剤を処方されました。

ここまでは病気の序章にすぎなかったのを、当時の私には知る由もなしです。

次回は過多月経と子宮腺筋症についてお話します!

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